03-5719-3735 電話相談料:初回無料 面談相談料:初回無料、2回目以降は1時間5000円
お気軽にお問合せください。
営業時間
平日9:30~17:30

強制認知にかかる費用やメリット・デメリット

  1. 弁護士 押見和彦(目黒総合法律事務所) >
  2. 認知に関する記事一覧 >
  3. 強制認知にかかる費用やメリット・デメリット

強制認知にかかる費用やメリット・デメリット

●強制認知にかかる費用やメリット・デメリット
■強制認知とは
子供の父親が任意に認知をしない場合に、子供やその直系卑属・その法定代理人などが父親に対して訴えを提起し、裁判所が判決で父子関係を確定する制度を強制認知といいます(民法787条)。調停前置主義が採用されているため、まずは家庭裁判所に調停を求める必要があります。

■強制認知の費用・メリット・デメリット
強制認知の調停は、1200円分の収入印紙が必要になり、強制認知の訴えは収入印紙代等で2万円に加え、弁護士に依頼する場合は弁護士費用も必要になります。

・メリット
強制認知によって認知の効力が生じ、法律上の親子関係が認められることになります。認知の効力は遡及的なものであるため(民法784条本文)、子供は認知前の養育費まで得られる可能性が生じます。また、子供は父親の財産を相続できる可能性を得ることができます。

・デメリット
デメリットは、上記のように費用・時間がかかる点です。

目黒総合法律事務所では、認知に関する問題など家族関係の法律問題に関するご相談を承っております。「強制認知の費用やデメリットについて詳しく知りたい」など、あらゆる問題について対応しておりますので、お困りの際はお気軽にお問い合わせください。

強制認知にかかる費用やメリット・デメリット

弁護士 押見和彦(目黒総合法律事務所)が提供する基礎知識

  • 再婚したら養育費は免除できるか

    再婚したら養育費は免除...

    協議離婚にせよ裁判離婚にせよ、離婚をする際には子の親権者・養育費・面会交流の定めなどを決める必要があり...

  • 認知に関る相談を弁護士に依頼するメリット

    認知に関る相談を弁護士...

    認知(任意認知)は基本的には、認知する親(相手)の意思に基づいて行われますが、どうしても相手が認知に応...

  • 裁判離婚

    裁判離婚

    裁判離婚とは、協議離婚、調停離婚、審判離婚が不成立となったときに、離婚裁判を行い、離婚を成立させる方法...

  • 子供の養育費

    子供の養育費

    離婚後における子どもの監護費用は、父母の間で分担します。子どもと別居するために監護者にならない親側が、...

  • 離婚の種類と手続き

    離婚の種類と手続き

    離婚をするためには、市町村役場の窓口にて、離婚届を提出する必要があります。離婚届けを作成するには、夫婦...

  • DV防止法の分かりやすい解説

    DV防止法の分かりやすい解説

    ■DVとは DVとは、ドメスティックバイオレンスの略称であり、日本語では家庭内暴力と訳されることが多い...

  • 認知はいつからいつまでできる?

    認知はいつからいつまで...

    認知をすると、法的な親子関係が結ばれ、新たに様々な権利義務が発生します。 もっとも、認知はいつからいつ...

  • 面会交流権

    面会交流権

    子どもと一緒に暮らしていない親が子どもと会う権利のことを面会交流権といいます。具体的には特定の日時に子...

  • 精神的DVとは

    精神的DVとは

    ■DVとは DVとは、ドメスティックバイオレンスの略で、家庭内暴力ともいわれます。DVというと、一般的...

よく検索されるキーワード

ページトップへ